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pythonのかっこいいprint文の書き方ランキング

print
Print文は基礎中の基礎。
python print文の構文何パターンかあるがどうせ書くならかっこいい方がいい。
ということで、独断と偏見による「変数と文字列の混じったかっこいいprint文の書き方ランキング」
を決定したいと思います。
文字列に変数を代入する時にも使えますね。

print文とは

print関数は文字列を出力する関数。

  • 基本構文

下記サイトがよくまとまっていたので、

  • 基本構文
  • オプション

などはこのサイトを参考にしてください
www.lifewithpython.com

変数と文字列の混じったかっこいいprint文の書き方ランキング

フォーマットつき文字列リテラル

Python 3.6 以降に使用可能な構文ですが、 f '文字列{変数}' という形式で記述する書き方です。
基本的にはこれが現段階では一番直感的かつ綺麗な書き方だと感じております。

>>> naka = 'ひねもすのたり'
>>> print(f'春の海{naka}のたりかな')
春の海ひねもすのたりのたりかな

※Python3を使用するなら基本的に3.6以降を使用することをお勧めします。

str.format()

これは、'文字列{}'.format(変数) という形式で記述する書き方です。
Python 3.6がリリースされる前は基本的にはこれでした。
しかもこれはフォーマットつき文字列リテラルよりも凝った書き方ができるので、
まだ使うときもあります。

>>> naka = '月は東に'
>>> print('菜の花{}日は西に'.format(naka))
菜の花月は東に日は西に

同じ引数を何度も利用することもできます。

>>> naka = '月は東に'
>>> print('菜の花{}日は西に'.format(naka))
菜の花月は東に日は西に

複数個を変数に入れることも

>>> ue = '菜の花'
>>> naka = '月は東に'
>>> print('{0}{1}日は西に'.format(ue,naka))
菜の花月は東に日は西に

キーワードを引数にもできます

>>> ue = '菜の花'
>>> naka = '月は東に'
>>> print('{first}{second}日は西に'.format(first=ue,second=naka))
菜の花月は東に日は西に

応用: 中央寄せ

>>> ue = '菜の花'
>>> naka = '月は東に'
>>> print('{first}{second}日は西に'.format(first=ue,second=naka))
菜の花月は東に日は西に
>>> # '菜の花や   月は東に   日は西に' ( 10 文字の中で中央寄せされた '月は東に' )

「+」で繋ぐ

'文字列' + 変数 + '文字列'のように「+」でつないでいくパターンですね。
はっきり言って私は見づらいです。あまり使いませんね、これは。

>>> naka = 'あつめて早し'
>>> print('五月雨を' + naka + '最上川')
五月雨をあつめて早し最上川

まとめ

最近ではAWS Cloudwathなどでログを見るために、ログ用にprint文を仕込むことが多々ありますね。
ダサい書き方をしてしまうと「こいつ初心者か」と思われてしまうことがあるので、
細かいことですが、print文一文でも少しこだわって書くようにしましょう。
そうゆう細かいところで綺麗にコードを書くことで、一歩上のエンジニアになりましょう。

私はPython PEP20 「The Zen of Python(禅・オブ・パイソン)」の There should be one-- and preferably only one --obvious way to do it.
「誰が見ても明らかな、たったひとつのやり方があるはずだ。」を常に意識してコードを書いています。

>>> import this
The Zen of Python, by Tim Peters

Beautiful is better than ugly.
Explicit is better than implicit.
Simple is better than complex.
Complex is better than complicated.
Flat is better than nested.
Sparse is better than dense.
Readability counts.
Special cases aren't special enough to break the rules.
Although practicality beats purity.
Errors should never pass silently.
Unless explicitly silenced.
In the face of ambiguity, refuse the temptation to guess.
There should be one-- and preferably only one --obvious way to do it.
Although that way may not be obvious at first unless you're Dutch.
Now is better than never.
Although never is often better than *right* now.
If the implementation is hard to explain, it's a bad idea.
If the implementation is easy to explain, it may be a good idea.
Namespaces are one honking great idea -- let's do more of those!
  • 日本語訳

www.lifewithpython.com